修学旅行記
管理人が行ってきた中3の修学旅行の話。
ちょっと方言が混ざってるかも知れませんが勘弁して下さい。
今回も相当長くなると思います。

日程:平成20年 6月 6〜8日
場所:メインは信州
管理人が行ってきた修学旅行は

・ペンションで泊まる班
・旅館で泊まる班
・自由行動の班

という3種類の班が存在します。
なので、班構成がかなり複雑ですが、ご了承ください。
主な登場人物紹介(微妙に出てくる友達や先生などは含まない)

ちなみに写真は一枚もありません。

ハンドルネームを聞き出せるほど管理人は口が上手くないので、普段のあだ名か管理人が作ったあだ名。というかハンドルネーム持ってない可能性が高い。
目も当てられないセンスかも知れませんが、細かいことは気にしない下さい。
本名は分からんようになっていると思います。

女子ってかいてあるのは女子で、特に書いてないのは男子。



エヴォ:当サイト管理人・Evolution。今回は「Evolution」だと長いので「エヴォ」でいきます。

キノコ:小学生のとき頭がキノコだったらしい。今はそうでもないけど。いじられキャラっぽい。

アニキ:塾一緒。修学旅行前日に散髪を失敗。天パが災いしたのかリーゼントみたいになった。ちょっと太り気味だし学校でシャツ出してるし、もはや地方のヤンキーである。

マット:声変わりしてないので、髪型を微妙に変えることによって女子に変身できる。例の消しゴムいっぱい貰った奴(Evoblog参照

BOUZ:頭が坊主だから(ひどい。千と千尋の神隠しではない。意外とおもしろいやつだった。見た目は和む。

ベンジー:吹奏楽部。優しいので女子と仲が良い。見た目も中身も和む。

オリバー:成績は学年トップ。ノリもいい。あんまり口利かないけど良い奴。

チーフ:女子にして行動班班長。あと立候補で1学期の学級委員長になった。

B:女子にして行動班の副班長。boyishのB。

ドジっ子:女子。天然キャラ。その名の通りドジである。

さて、横長になってしまった人物紹介はこれくらいにして本編↓


修学旅行の始まりは5月くらいからだった。
月曜のHRで湯浅弁護士似の担任が、
「じゃ、今から修学旅行の班決めをしたいと思います。男子はそっちで、女子はそっちで決めてください。まずは行動班から。」
なるほど、男子と女子別々に決めて、後で適当に合体させるってことだな。

男子「どうするどうする?19人だから3人ずつだよな。ひとつ4人になるけど。」
不良達「じゃー俺らで組もーぜー」
まずはあっさり不良同士が3人で組んでくれた。まあ正直不良なんかと同じ班にはなりなくなかった。

「じゃあ俺こいつと。」 「おk。」
「俺も入れてくれないか;」
まあこんな感じで次々と決まっていったのですが・・・
俺とオリバーだけが残ってしまいましたw
まさか俺が残るとは・・・;
・・・と、そのとき!

キノコ&マット「おいエヴォ、こっち来いよ!」

おお!救いの手が!マジありがとよ!
でもオリバーが・・・
とか思ってたらなんとなく決まってたみたい。
安心安心。

で、まあこの後は女子の班も決まって、男子3人女子3人計6人の班が完成しました。

エヴォ、マット、キノコ、チーフ、B、ドジっ子

うむ、良い班。


担任「大体決まったかー。次ペンションと旅館の部屋割り決めてくれー。」

マット「じゃあ今度は俺らで組もーぜー」

そして集められたのがエヴォ(俺)と、マット、BOUZ、ベンジー、キノコ、アニキの6人だった。
しかしキノコ曰く、

キノコ「いや、俺とアニキはもう決まってる。」

え?・・・そうか。残念。

キノコ「じゃあ旅館の部屋で。」

うん、そうするか。
・・・ということになって、やっべー4人になっちゃったよーとか騒いでたら
知らんうちにオリバーが俺らと一緒の班になることに。やっと5人目が来てくれた。

マット「え〜、あいつノリ悪そうなんだけどなあ」

いや、夜更かしとかそういう悪いこと系(ぇ は一緒になって楽しんでくれる良い奴なんだよ。
まあ口には出せませんでしたけどね。


ということで次は旅館の部屋割り決め。一部屋6人。

マット「じゃあ今度こそ俺らで。」

ということで旅館の班は、
エヴォ、マット、キノコ、アニキ、BOUZ、ベンジーの6人になった。
これも良い班だw夜更かし楽しみだぜ。

一応メンバー構成をまとめると、

種類メンバー
行動班エヴォ、マット、キノコ、チーフ、B、ドジっ子
ペンション泊エヴォ、マット、ベンジー、BOUZ、オリバー
旅館泊エヴォ、マット、キノコ、ベンジー、BOUZ、アニキ

こんな感じになってました。
では続き↓

そして出発前夜。

エヴォ「マジ塾ダルいな」

アニキ「休みにしろよな」

そうです。出発前夜は塾が22時半までありました。
当日は7時半に学校で集合完了なのに;
マジでギリギリだと思ってました。
まあ大丈夫だったんですけど。

当日。
DSタイマーで6時半に起きるエヴォ。
準備は前の日にしてたし大丈夫!
そして身支度OK!
なんも忘れてねーよな・・・心配だ・・・
(例え用意が完璧でも、不安が募りまくってしまうのがエヴォの特徴)
じゃあ、いってきますぜ母上!
そういえば妹がまだまだ余裕で寝ていたような気がしますが、いつも通りだと7:20までは寝る奴なのでスルー。

7:15、学校到着。
偶然BOUZと出会う。
エヴォ「おはよー」
BOUZ 「よー」
エヴォ「お前、行動班誰とだっけ?」
BOUZ 「んー、ベンジーとか。」
エヴォ「へー」
などと平和な会話をしていると、
担任 「そろそろ集まれよー」
校舎の上部にかかっている時計をみてみると、7:25。
おお、もうそんな時間か。お茶なんて飲んでる場合じゃない。
そこそこ時間使って整列完了すると出発式開始。
初めの言葉とか、
引率して下さる方々の紹介とか、
校長の話とか、
諸注意とか諸々ありましたが、
詳細は脳から消滅してしまっているので省略。
すみません。ほとんど聞いてませんでした。
そういえばこのとき初めて、校長が修学旅行に同伴することが判明したんだっけ。

で、プログラム通り順調に進み、
バスでJR新大阪駅に向かうこと一時間で到着。
しかし私は眠っていたので、バスの中で何があったかは知りません。
前日の睡眠時間が少なかったのでしょうがないといえばしょうがない(蹴

で、駅の前でトイレ休憩や諸注意が行われて、
いよいよ電車に乗るときが来た!
電車内では約3時間もの時を過ごし、
持参したおやつは指定された1時間(10:30〜11:30)なら食べ放題、トランプ・UNOとかも遊んで騒ぎ放題という、
いかにも楽しそうなプログラムが組まれている!
でも班順で座ることになっていたので1班のエヴォとマットは車両の一番前・・・
周りはさえない奴ばかりのはず、でしたが!
マットが修学旅行前日に、
ベンジーやBOUZの席の近くの奴らに電車の席を替わってくれないかと相談。
あっさり承諾してくれ、電車時には席を替わることになっていました。俺の分までありがとう、マット。本当に。

で、電車に乗り、頼んでおいた席に座る。

マット「よし、なんかトランプとかしよーw」
BOUZ「何かおやつ賭ける?」
ベンジー「もちろん。で、何する?ポーカーとか?」
BOUZ「ポーカーのやり方分からんけど」
マット「マジ?じゃあババ抜きでもするかw」
全員「OK」

こんな感じで遊んでたら富山に到着。バスに乗って山の上のトロリーバスの駅まで向かう。


トロリーバスの駅の前の広場っぽいところに到着。
・・・おお!6月なのにまだかなり雪が残ってる!というか寒い!冬だな。
マットに雪を投げられたので投げ返してまくってたら担任が「もうトロリーバスの駅へ行くぞ」と。
まだ全然遊び足らねーよ!とか言いたいところだったけど班長のチーフが困っちゃうし、バス乗り場まで行くことにする。迷惑かけてはいけない。
このあとはトロリーバスとロープウェイとケーブルカーを利用し、黒部ダムまで行きました。
ちなみにロープウェイから見る景色は相当綺麗でした。山と空の中にあるって感じで。

ダム到着!おお、これは絶景。
クラス写真を撮ることになっていたので集合する。
普通エヴォは写真撮るときすごく小さい微笑くらいなんですが、マットが笑わせてきたのでそれは避けることができました。マットありがとうな。

持ってきたインスタントカメラで何気なくダムの風景とか撮ってたら、

友人「富竹フラッシュ!」

と言いながら写真を撮る友人出現。
何!?こいつ知ってるのか?

友人「知ってる奴は知っているw」

確かになw
というかみんな口に出さないだけで実は知ってたりするのかな?
そういえばこいつ「らき☆すた」も持ってたな。仲間ーw
あんまり話さないんだけど。メアドも知らない。

ダム見た後は今夜泊まるペンションに向かう。
バスの中では寝てたので、何があったかは知りません。
ペンションの前で入館式っぽいのを行ってからペンションに入らせていただく。
入館式であった諸注意によると、ペンションには保険がかかってないらしい。なんの保険かは知らない。
だから壁とか壊すと普通に全額弁償しなければならないとのこと。
まあ要は枕投げできないってこと!/(^o^)\ナンテコッタイ!ちくしょー!
微妙にテンション下がった入館式の後、 マットが真っ先に「俺いちばーん」と言いながらペンションに入っていく。子供か!まあエヴォは「俺にばーん」でしたがw
エヴォとマットと「俺さんばーん」のBOUZで一気に自分達が泊まる部屋まで直行。
・・・おお、ベッドだ!部屋には3つのベッドとゴミ箱とテレビ(とテレビ台)がある。テ、テレビ?
ちなみにエヴォは家で寝るとき布団なのでベッドだとちょっとうれしい。
しかもロフトまで付いてるじゃないか。上ろうぜ!
そんなこんなでベンジーとオリバーも部屋に来て一緒にロフトに上る。
ロフトにはベッド2つと畳が2畳ありました。
ベッドは2段とかじゃなくて普通に横に並んでいる。すみません当たり前ですね。
俺がベッドで跳ねてるうちになにやらUNOをすることになったらしい。夕食始まるみたいだし食堂行った方が良くない?

夕食の時間になったので、UNOもそこそこに食堂へ向かう。
夕食はフランス料理のフルコースという、修学旅行のレベルではないものになっているので
テーブルにはスプーンとかが並べられているのみ。おかず自体は無い。
全員がテーブルに着くと、ペンションのご主人が登場。拍手がパラパラ起こる。
で、いただきますをする。

ご主人「鶴のように、亀のように、千年も万年も長生きをしたければ、
     ツルツル食べるより、もっとよく、カメカメ(噛め噛め)。いただきます!」

おそらくご主人による練りに練られた挨拶なんだろう。ウマイこと言うなあwみんな笑ってましたw
その後、スープがテーブルに運ばれてきて、それぞれ口にしていく。
俺も食べるとしよう。

・・・!?なんだこれは・・・油が結構含まれていそうなのにあっさりとしていて・・・まあ要は美味!おいしいです!
序盤から余裕で学校行事の域を超えてましたが、こっからも次々に料理が運ばれてくる。
おお、ステーキも出てきた。おお、やっぱり美味しいですねご主人。
本当にペンションの方々、ありがとうございました。

夕食後は何か木の皮を編んで小さい籠を作りました。
上手くできないのでご主人に教えてもらおうと頼んだんですが テキパキとご主人が一人でどんどん完成させていってしまう。

ご主人「あ、完成させちゃったねwごめんごめんw」

いやまあおかげ様で手間が省k(ry 綺麗に作ってくださってありがとうございました。
でもこの籠、旅行から帰ってきて荷物出してた時にこれだけ見当たらなかったです。あったら写真とか載せられたのに・・・
籠作った後は入浴。かなり浴場が小さいので4人ずつ。
まあ別にトラブルも無かったので入浴シーンは書きません。というか男だけの入浴シーン書くとか悲しすぎる。

入浴が終わるともう22:30で消灯時間まで残り10分。
しかし修学旅行の消灯時間なんてあってないようなもの。守る訳ない

マット「起床時間まで大富豪しよーぜ!」

もちろんさ!でもマットお前室長じゃなかったっけ?・・・まあいっか!
部屋のロフトに上がって畳でトランプをする。
ロフトに上がっとけば教師が来ても、他の部屋に行ったとか勘違いしてくれるだろ!(無理です

マット「でもバレんように静かに小声で頼む。室長だしバレたらヤバいんだw」

全員「オッケーオッケーw」

で、遊び始める。エヴォも含め、みんな小心者。静かに遊ぶ
まあ夜更かしと言う行為そのものが面白いんだから別に問題ない。

・・・3ゲームくらい終わり、すでに消灯時間を10分くらい過ぎている。
そろそろ先生の見回り来るんじゃね?とか思ってたそのとき!

ガチャ
校長「おい。早く寝なさい。」

全員「くぁwせdrftgyふじこlp

みんな一斉に何を思ったのか、目の前のベッドに潜り込む。
俺は出遅れたのでベッドとベッドの間。てか別に隠れなくても良いだろw

校長「上(ロフト)にいるのはわかっとるぞ。下降りて来い。」

俺も含めてみんなしぶしぶロフトから下に降りていく。

校長「もう寝ろ。次来たときまだ起きてたら承知せんぞ。」

マット「はーい。」

・・・しばらく沈黙が続く。

ベンジー「やっぱり寝たほうが良いって。」

オリバー「俺もそう思う」

BOUZ・エヴォ「だよなあ。」

マット「だな。」

全員一致で寝ることに・・・。BOUZとオリバーはロフトのベッドで寝ることになってたので、もう一度ロフトに上る。

マット「じゃあみんあ寝ろよー。おやすみー。」

いかにも室長らしい言葉を残し、眠りに入ったと思われたが、

マット「って寝れるわけ無いよなあ・・・w なんか会話しよう!」

おお!やっぱりお前はそうでなくっちゃな!

エヴォ「でも上のやつと下で寝てるやつでしゃべってたら確実にバレるなw」

オリバー「じゃあ上は上で、下は下で話すか。」

マット「うん、そだなー。」

ベンジー「僕はマジで眠いから寝る。」

全員「オッケー、おやすみー」

で、ベンジー以外のみんなは超小声で話し始める。
でもロフトの二人ももうそろそろ寝始めるらしい。
俺とマットの会話↓

エヴォ「校長ビビったなー」

マット「うんー。ウザかったなー、『下に降りて来い』とか。」

エヴォ「まあ校長だしなwそりゃ命令口調だろw」

しゃべってから5分くらい経ったその時!

ガチャ
校長再来。

ドアが開くのを確認できた俺とマッドは即座に狸寝入り。俺眼鏡掛けたまま
あとなぜか校長はドアを開けたままそこを動かない。早く帰れよ・・・!
緊張の糸が張り詰めていた空間に、突然BOUZが一言放つ。

BOUZ「・・・なあ、しりとりやらん?」

全員「wwwwwwwwwwwwwwww」

ロフトに上がってドア部分が見えないBOUZは多分、「もう校長は帰った」と思ったのだろう。帰ってないのにw
お前ってやつはww

校長「おい!寝ろって言っただろ!次起きてたら廊下で寝さすぞ!(怒」

全員寝たふりで無言だったが、そのまま校長は帰っていった。笑ったし起きてることはバレてると思うけどw

マット「もう、寝ようか・・・」

全員「うん・・・」

いい加減寝ることにしてみんな目を閉じる。

これで一日目は終わり。
校長トラブルは楽しかったですw


TOPにもどる